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節電にも使用されてる蓄電型ソーラーシステムが稼働していますので、電気が数週間止まっても乾電池やガソリンを購入する事無く生活を継続可能です(就寝中に停電になっても手の届く範囲にあるスイッチで室内を明るく出来、食事等にも支障がありませんので、倒壊しない場合、お風呂に水を貯め利用するだけでライフラインが止まっても生活を継続可能で、冷凍品と冷蔵品で痛み易い物から食べ、最後に保存食を食べる予定です。)

電動アシスト自転車に12Wソーラーパネルを搭載、通信・電源自転車化達成。(http://地球温暖化対策車.jp)

7段変速機付購入&登坂テスト
駐輪中に補(満)充電
点滅LED尾灯&メンテナンスLED灯
12V6A,5V5.8A(USB出力
工具&雨具&空気入れを車載
雨天使用可能な情報(充電)BOX
ツイキャス等でリアルタイム映像連続配信
雨天時でも情報収集可能な防水カメラ雨天使用可能な10Wスピーカー

災害時は、約9Km離れた実家の井戸がある倉庫のエリシオンで、冷凍冷蔵温蔵庫、電子レンジなどを活用した車中泊への連携も可能です(井戸の電源は倉庫が倒壊しても被害を受けない様に駐車してるエリシオンの2KW正弦波DC/ACインバーターと延長ケーブル等で供給可能です。)


体力が落ちていても自力で避難所や病院、買物等に自転車なのでガソリンを補給する事無く何度でも行き来も出来ます。(画像の文字が読める様に拡大します♪)

霞ヶ浦より数十m高い場所を選んで住んでる事もあり昨日の大雨で被災しませんでしたが、防災の日に注文してた寝袋も届いてるので、実際に載せてみました(入院用バックは既に使った物を維持してて緊急入院用とも共有であり、通院用バックは普段使いそのままです。)

車と違って自転車は、道が木や建物が倒れ狭くなっても、道が一部地割れしたり液状化(関東ローム層なので…)でマンフォールなどが隆起しても通行出来ます(7段変速機付電動アシスト自転車ですので重い荷物や向かい風、坂道でも心強いです。)

参考:

直下型地震や台風などでもエリシオンを置いてる倉庫か、今住んでる遠い親戚が大家さんのアパートの何方かは、倒壊や地割れ、水没しないのではと選択して住んでいます(どちらも、数Km離れた傾斜地で海岸線だった事を示す貝塚なども見つかっていますが、同時に陸地であった事も確認できています。また、深井戸から約30%、霞ヶ浦から約70%の取水なので、災害時でも水の確保が容易だと思っています。唯一の問題点は、現在の空間線量や土地の汚染状況を見ると常総市や千葉県柏市程ではない感じですが、福島第一原発のホットプルームが3/15や3/21などに降り注いだホットスポットである事です。)

防災対策,マイカー車中泊グッズ編防災対策,自宅グッズ編は、古い情報ですが ご覧下さい!

賃貸(アパートetc)でもソーラーパネル(窓1,窓2車の屋根に設置)防災対策節電モバイル兼用ネットワーク化が出来ました!
備考: 新型コロナウィルス対策として、マスク(+N95フィルター)などに加え、USB加湿器+モバイルバッテリー+pH約5.8次亜塩素酸水も持参予定です





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